入 浴
●手浴
手の荒れや冷え、精神的な症状の改善に、そして忙しい時でも手軽に出来るのが手浴です。
手首がつかるくらいのお湯(40度)くらいを洗面器にはり両手を10分〜15分ほど温めます。
この後手のひらをマッサージすると血液循環がよくなり全身の症状にも効果的です。
●足浴
足のむくみ、冷え、水虫や入浴できない時に全身浴と同じくらい体の温まる足湯は効果的です。
足首がかくれる位のお湯(40度)をバケツなどにはり、体が温まるまで15分〜30分くらい、お湯がさめてきたら熱湯をゆっくり注し足します。
●座浴
産後や膀胱炎、痔などのケアに有効的です。
やや温めのお湯(38度程度)を大きめのたらいに入れ10分〜15分腰までつかります。
●半身浴
心臓に負担のかからない半身浴は、冷え性の改善などからだを十分温めたいときに有効的です。
温めのお湯(38度程度)を腰から下がつかる程度にお湯をはり、ゆっくりと時間をかけて(30分〜40分)入浴します。  
●精油はお湯に混ざりにくいのでよくかき混ぜるか、キャリアオイルなどで乳化させよくかき混ぜてから入浴するとお湯全体に行きわたります。
●アロマバスでの精油の使用は5滴までにしましょう。小さなお子さんがいる場合は少なめの滴数に調節しましょう。また精油は揮発性が高いので時間が経つと香りが飛んでしまいますがお湯に溶けた芳香成分にも十分効果があります。
●柑橘系(オレンジ・レモン)やペパーミント、などのオイルは肌に刺激がある場合もあるので、お子さんや敏感肌の方は量を調節してください。