ハーブの薬用成分を肌から取り入れることができ、蒸気によって穏やかなアロマセラピー効果ができるのがハーブバスです。手軽にできる手浴や、足浴でも十分な効果があります。
●ハーバルバスの作り方●
ハーブを煮出してエキスを抽出して入浴剤をつくる方法と、お茶のパックなどにハーブを詰めて使用する方法があります。
手浴や足浴など洗面器を使う場合はそのままハーブを入れてしまってもいいでしょう。
●全身浴●
 リラックス効果を期待するならぬる目のお湯が効果的です。 人間の体は自律神経によってコントロールされ、昼間は交感神経が活発に働くので活動的になり夜は副交感神経の働きによって鎮静され、また消化機能などの働きを促します。
 ゆったりとリラックスしたいなら副交感神経の働くぬる目のお湯につかるようにします。(38度くらい)
反対に交感神経は厚いお湯(48度以上)によって刺激をうけるので朝風呂にむいています。 
●手浴●
 洗面器にお湯を注ぐだけで簡単にでき、上がる蒸気でアロマ効果も得られます。また、患部だけではなく全身の緊張も和らげます。
●足浴●
 入浴できない時でも、全身浴と同じ程度に血液循環を促す効果があり、心臓にも負担をかけません。