ハーブティ
 セルフケアは無理せず続けられることが重要です。ハーブ療法の中でも、ハーブティーはハーブのもつそれぞれの効能を知り、自分が好きなようにブレンドしていく楽しみがあります。症状や好みに合わせておいしく効果的にセルフケアができることが魅力の1つです。

 ハーブティーはほとんどがノンカフェインですのでお子さんや妊婦さんなども安心して飲めます。幼稚園や保育園などでも風邪やインフルエンザの予防やお昼ね前の飲み物として目的に合わせてハーブティーを取り入れている施設もあります。
●ブレンドのこつ
  • ブレンドは、症状に合せてのブレンドをしていくことだけではなく、味や香りを豊かにすることも大切です。
  • ハーブは単独で使用するより、ブレンドして使うと相乗効果が高まります。
  • 症状にあわせてブレンドした場合飲みにくなることがあるので、ジャーマンカモミールやミント、レモングラス、ハイビスカス等のハーブをブレンドすると飲みやすくなります。 
●入れ方のこつ
  • ティースプーンで山盛り1杯が1人前の目安です。
  • 入れ方は基本的に紅茶と同じと考えます。
  • 蒸らす時間(抽出時間)は最低でも3分は必要です。
  • 時間をおけばそれだけ成分も濃くなりますが、苦くなったり渋くなったり飲みにくくなる場合があるので調節しましょう。
●飲み方のこつ
  • 飲みにくい時はハチミツを垂らしてもいいでしょう。
  • アイスハーブティーや果汁100%のジュースにブレンドもできます。
<りんごジュース&ペパーミント〜頭痛などに〜>
100%りんごジュース7割にミントティー(冷たいハーブティー)3割を加えます。
 ハーブによっては長期の常用や1日に大量に飲むのを避けたいものもあります。飲み続けることはせず、時々ブレンドをかえてみるなど工夫をしましょう。