| 004 <タバコの害>について |
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最近、「禁煙」、「分煙」という言葉をよく耳にします。
たばこは、私達の体にとって何が悪者なのでしょうか?
(タバコの煙)
たばこの害は煙にあり、知られているだけでも400種類を越す化学物質が含まれています。そのうち、約半数が体にとって有害であるといわれ自律神経を刺激して血管を収縮させたり咳や痰、動悸、息切れ、吐き気、食欲不振、頭痛、さらに心疾患や呼吸器疾患、ガンを引き起こします。
(タバコの害は煙にあり)
たばこの煙は、周囲の人にも悪影響を及ぼします。本人の意思に関係なく吸ってしまい、肺がんへの発症率が高くなり気管支炎など健康への悪影響も懸念されます。喫煙の際は周囲への十分な配慮が必要です。
(食事で害を減らすには)
喫煙者は、たばこを吸うことにより抗酸化ビタミンや抗酸化作用のある栄養素の消耗が著しいといわれています。ビタミンA、C、食物繊維を多く含む野菜類、ビタミンEを多く含む植物性油、ナッツ、大豆製品などを利用しましょう
(喫煙者に役立つビタミン)
ビタミンA:レバー、チーズ、小松菜、ほうれん草、人参、春菊 など
ビタミンC:ブロッコリー、いちご、ピーマン、キャベツ、じゃがいも さつま芋 など
ビタミンE:大豆、ナッツ類、ごま、マーガリン、植物性油 など
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2001/10 |
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