026 不眠症〜ご自分の「眠り」に満足していますか?〜
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不眠症とは、よく眠れない、なかなか寝付けない、頻繁に目がさめるなどで十分な眠りが得られず朝、目覚めた時の不快感、不満足感がその日1日の生活に支障をきたす状態をいいます。不眠症の原因や症状は様々ですが、その要因は感情の高ぶり・過度のストレス・過度の運動または運動不足・寝具の不具合・カフェインの過剰摂取などが挙げられます。
不眠の種類
一過性の不眠:興奮やストレスから通常の睡眠が妨げられた場合、数日にわたって不眠が継続することがあります。
例)就寝前の過度な運動、旅行での環境の変化など
短期持続の不眠:感情的なストレスの結果から数週間にわたって不眠が続く場合、慢性化しないために専門家への早めの相談をおすすめします。
例)転職、離婚、死別など
慢性の不眠:数週間以上の不眠が続き、イライラ感・身体衰弱の原因となります。不眠の原因となる病気・睡眠障害・ストレス・精神的不安などを緩和する必要があり、専門家の治療が必要です。
不眠症3つのタイプは、寝つきが悪いタイプ・頻繁に目がさめる・早く起きるタイプに分けられます。いづれかに当てはまることはありますか?
食と睡眠の関係
食生活では、睡眠を促す食べ物や妨げるものなどがあり、食べものも睡眠に大きく関わっています。また、脂肪や糖分を控え、野菜を豊富に取り入れたバランスの良い食生活は健康的な体を維持し睡眠時無呼吸症候群などのリスクも軽減してくれます。
睡眠を促す食べ物:ヨーグルト、牛乳
就寝前に食べ物を口にすることは、体重コントロール上必ずしもおすすめできませんがもしも、眠れぬ夜に何かを口にする場合はたんぱく質で必須アミノ酸(中でもトリプトファン)を含むヨーグルトや牛乳をおすすめします。
トリプトファンって?
体内で神経の働きを弱めて睡眠を促す神経伝達物質の「セラトニン」というホル
モンの元になる栄養素です。
睡眠を妨げるもの:カフェインを含む飲み物(コーヒー、紅茶、濃い緑茶など)
アルコールの飲みすぎ(アルコールは飲みすぎると逆効果です) など
カフェインの過剰摂取は、興奮剤の働きをし、体内の興奮ホルモンアドレナリンを増加させ心拍数・血圧上昇・胃酸分泌の増加・脳内活動の活性化につながる場合があります。眠りにくい方の場合は、控えることをおすすめします。
眠れない日には、お薬を飲むことも大切ですが初期の場合、食生活や生活のスタイルを見直すことで良質の眠りを得やすくできる場合があります。人肌に温めたホットミルクを飲んでお休みになられてはいかがでしょう。
新じゃがを使った
ミルク風味ポテトサラダ
(材料)2人分
新じゃがいも 2個
きゅうり 1本
ロースハム 3枚
かたゆで卵 1個
塩・こしょう 少々
バター 大さじ1
マヨネーズ 大さじ2
牛乳 100cc
(作り方)
@ じゃがいもは皮をむき、火が通りやすいように小さめに切り、鍋に入れてじゃがいもが浸るくらいまで水を入れ中火にかけ、粉ふき芋をつくる。
A じゃが芋が軟らかくなって、粉を吹いたような状態に近づいたら、牛乳を加え、鍋にある芋を転がしながら、ホコホコに仕上げていく。
B Aの熱いうちにバターを加え、じゃが芋をつぶしておく。
C きゅうりは、スライスし軽く塩を振っておく。ロースハムは1cmくらいの大きさに切り、ゆで卵は適当な大きさに崩しておく。
D熱のとれたBにCを加え、(きゅうりは、水気をペーパータオルなどで取っておく)塩・こしょう・マヨネーズで味付けをする。 |
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2003/05 |
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