徳田泰子のホリスティック栄養学

029 慢性疲労


夏の暑さだけでなく疲労感を訴える人が増えています。
「肉体的な疲れ」「精神的な疲れ」と様々ですが「疲れ」の陰には病気が潜んでいることもあります。原因を知り体調の回復に努めましょう。疲れを根本から解決するには
まず食生活の改善が必要です。

疲労の原因 対  策
栄養素のアンバランスからくるもの 食事内容を見直しましょうバランスのよい食事を心がけましょう
ライフスタイルの乱れからくるものストレスからくるもの 生活のリズムを整えましょう毎日3食をとることをこころがけましょう
低血圧 偏食をなくしましょう
朝食をとりましょう
低栄養 胃腸への負担をなくすため消化のよいものを選びましょう
毎日3食をとることをこころがけましょう

栄養素を補いましょう
ビタミンB1:肉体疲労だけでなく、弱った神経の働きを正常にしてくれる栄養素です。        合わせてビタミンB群も摂ると効果的です。
ビタミンC:疲労回復に必要なビタミンです。
ビタミンE:血行をよくし、緊張して収縮した血管を広げてくれます。

軽い運動を取り入れましょう
食事の対策に加えて、軽い運動を取り入れ体に適度な刺激をおくることも大切です。
お風呂上りに気持ちいいなと思う程度の簡単なストレッチがお勧めです。
※睡眠でも疲労感が取れない場合は早めに医師に相談しましょう。
※ 極端な減量やダイエットを続けていると細胞が働くためのエネルギーが不足する   ため強い疲労感が残ります。

☆生活をチェックしょう☆

口内炎や口角炎ができやすい 朝食を食べない
動悸や立ちくらみがする 体を動かすことが少ない
便秘がちである 睡眠時間が少ない
肩こりがする 偏食がちである
外食が多い 禁煙の習慣がある

  チェックが5つ以上の方は要注意です。食生活を整えましょう。

2003/08
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