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細胞活性に不可欠、コエンザイムQ10とは?
私達の体はおよそ60兆個の細胞から成り立っており、私達が日常生活を送る上で必要なエネルギーは食物から摂取した栄養素を酵素によって燃焼させることで作り出しているのですが、この栄養素の燃焼を効率よく行なうためにコエンザイムQ10(コエンザイム キューテン)という補酵素が必要になります。
補酵素とは、体内の酵素の役割を助ける働きをするもので、コエンザイムQ10はビタミンとよく似た働きをするので別名「ビタミンQ」とも呼ばれています。
活性酸素をやっつける!?
様々な疾病と関連性をもつ活性酸素は、本来なら外的から体を守る重要な役割がありますが、私達が取り込む酸素の中にごくわずか、「活性酸素」と呼ばれる極めて不安定な物質に変化し、それが何らかの原因で多量に発生すると自分のからだを攻撃してしまいます。それによって様々な疾病を引き起こすことも報告されています。
コエンザイムQ10は、これに対抗する「抗酸化物質」として活性酸素を分解する作用があります。
どこに存在するの?コエンザイムQ10・・・
コエンザイムQ10は、体内のすべての細胞に存在しますが、その必要量や濃度は部位によって異なります。
欠乏すると影響がでやすいのは心臓、脳、腎臓、肺、すい臓、歯周組織、免疫系などです。また、抗加齢、シワ、肥満、疲労、癌の予防などでも注目されています。
コエンザイムQ10を作り出すのに影響があるのは?
コエンザイムQ10は、体内で生合成される場合と食品の摂取によって体外からも補給されます。
しかし、年齢やストレス、病気、薬物などの影響も受けやすく体内での生産力が低下する場合があります。食事からの補給が重要です。
どんな食べ物に含まれているの?
鯖やイワシなどの青魚、うなぎ、牛肉、豚肉、豆類、ナッツ類など食べ物から摂るコエンザイムQ10は目安として、30〜60rが必要だといわれています。
極端な例ですがイワシなら約6匹が必要量になるのですが、これでは、なかなか難しいですね。加えて加齢とともにコエンザイムQ10の生産量が低下するのも現状です。
いろんな食品を合わせて、バランスのよい食事を心がけ、足りない分はサプリメントで補うということも必要な場合があるかもしれませんね。
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