2000年1月1日発行
風邪の予防〜オルターライフ風〜
寒い冬がやって来ました。昔とくらべるとずい分暖かくなくなったような気もしますが、それでも冬はやっぱり寒い!そしていよいよ風邪の到来です。年に平均6回かかると言われている風邪。たっぷり休養たっぷり栄養がキーワードですが、忙しい現代社会なかなかそうゆっくりと休んでいられません。栄養面でもなかなかバランスよく食事をするというのは難しいもの。だからちょっとしたアイディアお教えします。
[旬を食べよう】今月の食材(白菜)について]
お鍋の季節、定番の白菜。二日酔いにも効果的です。
<含まれている栄養素>
食物繊維 ビタミンC カリウム カルシウム
<効用>
便秘予防 整腸作用 利尿作用 高血圧予防 風邪予防 など
<食べ方:あったか、白菜のクリーム煮>
(材料)1人分
| 白菜 |
100g |
バター |
小さじ1.5 |
塩,こしょう |
少々 |
| たまねぎ |
50g |
小麦粉 |
小さじ1 |
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| ベーコン |
1枚 |
牛乳 |
150cc |
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(作り方)
- 白菜は大きめのザク切る
- 玉ねぎは薄切り、ベーコンは1cm幅に切る
- フライパンにバターとAを入れて中火で玉ねぎがしんなりするまで炒め、小麦粉をふりいれ焦がさないように炒める。
- 小麦粉がとろっとして全体になじんだら白菜を加え牛乳を少しずつ注ぎ混ぜながら
- 火で煮立てる。
- 塩コショウで味を整え中火でしばらく煮詰める。
白菜には高血圧予防に効果的なカリウムが豊富です。野菜を煮ることによって煮汁に
溶け出てしまうため煮汁も一緒に食べることができるスープ煮やお鍋がおすすめです。
[おばあちゃんの知恵袋]
昔からおばあちゃんが教えてくれました。「手が油で汚れたら米ぬかをつかいなさい」「お腹が痛くなったら梅干を食べるのよ」
そんな言葉を聞きながら育ってきたつもりなのに、最近なんとなく忙しい生活に追われて忘れていたことがいっぱい。ちょっと、あたりまえのことをあたりまえにしてみようかなぁと思っている今日この頃です。
そう言えば、おばあちゃんの知恵ぶくろって日常生活の「あたりまえ」と「なるほどね」がいっぱい詰まっていますよね。まずは日常生活からやってみるか!という訳で「おばあちゃんの知恵袋〜風邪編〜」をお送りします。
[もし、風邪をひいてしまったら?]
- 咳がでる時は、夜寝るとき、長ネギを焼いて(生でも可)
細く切り、塩をまぶしてガーゼなどで包んで首に巻いて寝る。
- 長ネギを刻んで味噌とあわせ(生姜のしるも入れましょう)熱いお湯を注いで飲む。
- 熱がでたら、生キャベツをむいて1枚をタオルに巻いてひたいにあてて寝る。
- 生姜をすって(辛くない程度)、ハチミツを入れお湯で割って飲む。
- 鼻詰まりのときは、大根のしぼり汁を鼻に入れる。
- ゆず湯で足湯。(ただのお湯よりもよく暖まります)
- 咳がでたら蓮根のしぼり汁にレモン汁を2〜3滴おとしたものを1日3回、少しずつ飲む。
- にんにくを薄くスライス。とろ火でフライパンでこげ色がつくまで揚げて軽く塩をふって食べる。
結構あります。書き出せば止まらないくらい「おばあちゃんの知恵袋」はでてくるものです。
[ちょっといい話]〜野菜の保存編〜
体力が弱っているときだからおいしく、栄養そのままに食べ物を取り入れたいものです。そこで今回は野菜の上手な保存の仕方をお教えします。
・葉物・
野菜の保存は、「その野菜が生えていた状態に近い形にしてあげる」のセオリーどおり葉物も立てて保存するのがいいでしょう。例えば春菊などは、ねかせて保存すると、立ち上がることにエネルギーを使ってしまうので茎が反り返ったり、品質が早く悪くなり旨みもそこなわれてしまいます。ほうれん草や小松菜などすぐに使わない場合は立てて保存しましょう。
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