2001年2月1日発行
リフレクソロジーサロンの選びかた
最近は若いビジネスマンの間でもリフレクソロジーでヘルスケアをする人が増えているようです。また、たくさんのサロンを街で見かけるようになりました。それだけに、一体何処のサロンを選んだらいいのか・・・。こんな点に注意して、信頼できるサロン・リフレクソロジストを選んで下さい。
本来リフレクソロジーは
- 強い痛み刺激を与えないので仰け反るような痛み刺激で施術する事はありません。
- オイルを用いる事もありません
- リフレクソロジーの後にアロマセラピーを組み合わせる事はあってもリフレクソロジーはパウダーを用いて適確に反射区を施術していきます。
リラクゼーションを目的として選ぶ場合
リラクゼーション目的であればポイントに以下の点を注意して選べば何処のサロンでも大丈夫。
- 自分にとって不快にならない環境になってるかどうか
- セラピストの対応がていねいかどうか
- リネン類が清潔かどうか
身体のバランスの調整・症状の改善を目的として選ぶ場合
リフレクソロジーで体調を整えたい場合は、以下の点を注意し信頼できるサロンを選ぶ必要があります。
- フットバス
- 最初に足を洗うのではなく、カウンセリングが終わった後に足を拭いたり、洗ったり、フットバスをするのが正式です。リフレクソロジーでは足の裏のシワや角質、色、温度、湿り気、凹凸、匂いなど全てが情報となります。最初に足を洗ってしまうとその情報が半分に減ってしまいクライアントの状況をつかめないので、最初にフットバスに長くつけさせておくと言うのはクライアントのアセスメントをしない場合です。
- 時間
- リフレクソロジーのフルトリートメント(両足)にかかる所要時間は実際の施術だけで本来40〜50分かかります。よく60分****円とある場合コンサルテーションとフットバスで30分以上とられてしまう場合があるので来店前に実際のマッサージ時間を確認しましょう。初回はフルトリートメントをし、その後は症状に焦点を合わせトリートメントをするようにすれば時間は短くてすみます。このように今後の施術プログラムをセラピストと相談して決めるのはお勧めです。
- 体勢
- リフレクソロジーは本来は身体を寝かせた体位で受けるか少し(30°くらいまで)上半身を起こした体位で受けるのが正式なものです。反射を送るので座って受けるのはソケイ部のところでつまってしまうと考えるためです。できる限り身体は倒しましょう。
- 期間
- リフレクソロジーのフルトリートメントを受けるのは週に2回ぐらいまでにして下さい。それ以上は身体がかえって疲労してしまいます。症状がよくなってきたら1〜2週に1回で構いません。次の予約などをすぐに入れなければいけないとか、毎日通って下さいと言われたらどうしてなのか理由を聞いてみてもいいでしょう。症状に合わせた短いコースであれば、1日おきでも構いません。また、自分でホームケアを行うのもよいでしょう、しかしこれもやり過ぎは危険です。一日に10分位までにしておきましょう。
セラピストから
セラピストに依存していたのでは一向に症状はよくなりません。施術を受けながら自分もトリートメントに参加しましょう。眠ってしまう程気持ちがよくても、頑張って起きていて下さいね。(どうしても眠ってしまう場合と不眠が主訴の場合は仕方がありませんが....。私もよく眠ってしまいます)
症状が3〜4回(最大6回)を過ぎても全く変化が無い場合、リフレクソロジー事体が合わないか、施術の仕方が悪いかのどちらかです。もう少し続けてみましょうといつまでもダラダラと通わされる事が無いようにしましょう。
セラピストはコンサルテーションをしたり足の裏を診た時に、『コレは先に医師に診断を受けて下さい』と言って断る事があります。リフレクソロジーはすぐに影響が出る事があるので、施術によりかえって悪化させてしまうことにもなりかねません。セラピストからそのように言われた場合は従って下さい。
*つまりこのように診断の眼、見極めのできるセラピストを探して下さい。
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