・今回のテーマ(6月1日発行)
気をつけよう!食中毒。
日本は、衛生管理がしっかりし、衛生意識も高いといわれます。しかし一方で、食中毒は0−157の大量発生以降、大幅に減ることなく発生しています。衛生管理は必要ですが、それだけでなく日頃から感染しにくい身体にしておくことがより重要です。
(厚生労働省・公表データより)
近年の食中毒発生件数は、年間1000件以内でした。腸管出血性大腸菌0−157による食中毒により、1996年以降食中毒の発生件数は急激にのび、1998年には3000件を越えたといいます。2000年は約2200件の発生とのこと。
2000年食中毒・菌別ランキング。
1位・サルモネラ・・加熱不十分な食肉や卵。
2位・カンピロバクター・・・加熱不十分な鶏肉。
3位・腸炎ビブリオ・・・さしみ、たたき、すしなど海産魚介類の生食。
2000年食中毒・患者数ランキング。
1・ブドウ球菌・・・昨年夏に発生した牛乳による食中毒。
2・小型球形ウイルス・・・生がき、ホタテによる食中毒。発生時期11月から3月。
3・サルモネラ菌
衛生管理も大事です
・手を洗おう!!
調理をするときは、腕時計・指輪を取って、手首、腕までよく洗います。幼稚園や小学生の時に習いましたよね。面倒がらずに洗いましょう。
・冷蔵庫の開け閉めは短い時間で。
食中毒菌は、10℃で増殖が遅くなり、マイナス15℃で停止します。死滅するわけではないので、冷蔵庫:10℃以下、冷凍庫:−15℃以下に保つように気をつけましょう。
一度庫内の温度が上がるとなかなか下がりません。冷蔵庫の中を覗きながら、何にしようか・・と考えている余裕はありませんので、ご注意を。
・ 冷凍ものの解凍は、
食品をビニール袋などに入れて流水で解凍するなどして、常温で長く置いて解凍ということをしないようにしましょう。
・ まな板・ふきんなどは、常に清潔に。
まな板は、できれば野菜と肉・魚用と使い分けを。とはいっても難しい!その都度洗い熱湯をかけるようにしましょう。また肉や魚に触れた手で、生で食べる野菜や果物に触れないようにしましょう。
・ お買い物の順番に配慮する
腸炎ビブリオ菌は、他の菌に比べ増殖が早いのが特徴。
魚介類は、お買い物の最後に買うようにし、その後はサッサと家路につきましょう。
腸炎ビブリオ菌は、塩分がないと死滅する菌。調理の下処理のとき流水でよく洗います。
・ 卵 割り置きは禁物。
生食は食べる直前に割り、すぐ食べます。加熱は70℃で1分以上。
何故、食中毒に感染するのでしょうか。
もちろん原因になる菌の発生があり、その菌が猛威を振るえる状況があることが原因となります。
でも同じものを食べても、食中毒にかからない人もいます。また症状も人によってさまざまです。
これはその人の健康状態も関わりが深く、同じ人でも体調が優れているときやストレスがあまりないときなら、ひどい状態にならずにすむこともあります。
免疫力にも関係します。免疫力を高めることは、さまざまな病気とともに食中毒の予防にもなってくれますし、感染しても症状が軽くてすみそうです。
免疫力を高めよう!!
ノニを飲む 正式名:モリンダ・シトリフォリア
ノニとは、ポリネシア、東南アジア、オーストラリアに生息するハーブの一種で、2000年以上前から薬として利用されてきました。101の効果が認められ、免疫の向上、感染症、糖尿病、感情病、心臓病、をはじめ、鎮痛剤としても使われています。
プロポリス(110種)以上の140種類の総合的に働く栄養素が含まれており、ポリネシアでは現在でもノニを主要栄養元としています。
ノニを飲んでみたい方は、以下の旭商品へ
予防に納豆を食べる!!
納豆菌は腸内細菌であるビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌が増やしてくれます。また普段いない菌に対して、その増殖を抑える働きもしてくれます。
砂浴をする!!
ひと昔前はフグにあたったら、すぐに裸にして、砂や土を掘って首だけ出して一晩はいると毒物を出し、生命を取りとめていたそうです。一晩埋められるのは辛そうですが、砂や土には強烈な毒でも吸い出してくれる働きがあるのは心強いことです。
また疲れたときや病気のときは、朝露を踏むと良いとも言われています。ただ素足になって土の上を歩いているだけでもずいぶんすっきりします。
感染しやすい疲れを溜めた身体から、疲れや毒素を出すべく、パラソル持って砂浴へ!!
ペパーミントを使う!!
0-157にペパーミントが有効です。
水で10%に薄めたペパーミントオイルを霧吹きでまな板に吹き付けるだけ。簡単な方法ですからお試しください。ペパーミント水は使う時よく振って下さい。
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免疫力を高める、菌に対して抵抗力をつける、ということを日頃から気をつけることで、多少の雑菌ははねのけられます。抗菌グッズに惑わされずに、楽しいことをしたり(笑うと免疫力は高まるのだそうです)、身体をのびのびを動かしたり、土に触れたり・・・という時間を意識的に作ってみてはいかがでしょう。
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