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ナチュラルヘルスケアに関する旬の話題を提供します。

010 2001年10月1日発行

スポーツの秋
脂肪がつきにくい体をつくる!

今年は秋の訪れが早くて過ごしやすいですね。期間限定のビール、栗やサツマイモを使ったお菓子など、何かと誘惑の多いこの時期。やっぱり体重が気になります。そこで今月は、脂肪がつきにくい体をつくるためのポイントをまとめてみました。

筋肉がつけば太りにくくなる!

もともとスリムな人でも、20代後半の頃からなんとなく体型が変わったと感じられてくるもの。男性の場合は30歳を過ぎると、いわゆる「中年太り」のような体型になってしまうケースも。これらは、エネルギーのとり過ぎと筋肉の衰えがおもな原因。

じっとしているときに消費するエネルギーのことを基礎代謝といい、1日の消費エネルギーの6〜7割を占めています。この基礎代謝を高めれば、食べても太りにくい体に。基礎代謝で消費されるエネルギーの約38%は筋肉です(残りは肝臓や胃腸管、腎臓など他の臓器で少しずつ)。だから、運動することで筋肉がつけば基礎代謝がアップし、それまでより太りにくい体になれるというわけ。

運動習慣がない人は筋力トレーニングから

働き盛りの年代は運動する時間もとりにくいものですが、20歳を過ぎたらエクササイズは不可欠。なぜなら20歳を過ぎると、体内で筋肉を増やすために働くホルモンの分泌が減ってくるから。運動しないと基礎代謝が下がるうえ、若いときと同じ食生活を続けていると、どんどん太りやすい体になるので要注意。

<運動習慣がある人の割合/平成12年版「厚生白書」より>
男性 20〜29歳:19.8%  30〜39歳:20.0%  40〜49歳:20.5%
女性 20〜29歳:15.2%  30〜39歳:14.9%  40〜49歳:22.8%

おすすめするエクササイズは、おなかとお尻の引き締めに効果的な腹筋・背筋運動と、太りにくい体をつくるダンベル体操。ダンベル体操は、出産後の体型を戻すのにも効果的です。

●ダンベル体操のポイント
朝と夜、15回ずつ毎日続ける
ダンベルの重さは1〜2kgが理想的(無理なく続けられる重さのものを)
力を入れる部位に意識を集中させ、ゆっくりと休まず動かす
*ダンベルは足の上などに落とすと危険! 使うときだけでなく、しまう場所にも注意してください。


効果的なエクササイズ
脚を肩幅に広げてひざを少し曲げる。
片方の手を上にゆっくり押し上げる。
その手を引き下げながら反対の手を押し上げる。
これを交互に。
ひざをやや曲げ、上体をやや前に傾け脇を締めてダンベルを手首の内側に巻く。

そのまま脇を締めながら、ゆっくり焼く150度まで、開きゆっくりと閉じる。
ひざをやや曲げ、上体を前傾させ、背筋を伸ばして、両手で一つのダンベルを握る。

ひじを伸ばしながら、頭上に弧を描きながら振り上げ振り下ろす。
背筋とお尻を引き締める運動。

戻るときにお尻に力をいれる。

運動後のアフターケアも忘れずに

●全身疲労:入浴、マッサージ、ストレッチ運動などで血行をよくしましょう。メドウズエレファントバームはエッセンシャルオイルとみつろう(ミツバチの巣の主要成分)が原料の万能アロマセラピー軟膏。パラフィンワックスなどの合成物質、合成保存料、合成香料、色素などは一切含まれていないので、マッサージにも安心して使えます。
エレファントバームについてはこちら

●筋肉痛:軽い場合は入浴時に撫でるように揉みます。日常の動作がつらいなど、痛みがひどいときは冷湿布を。

●腰痛:必要以上に動かさないことが基本。ひどいときは安静に。検査で骨に異常がないようなら、鍼灸で痛みが軽くなるケースも。

●関節炎:運動で手足の関節を痛め、急性関節炎になったときは冷湿布を。よくなるまで無理に動かさないのが基本。痛みが慢性化してしまうのを予防するためには、グルコサミンの摂取が効果的です。
グルコサミンについてはこちら


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