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ナチュラルヘルスケアに関する旬の話題を提供します

034 2003年10月1日発行

学びの秋、スポーツの秋、リラクゼーションの秋

 蒸し暑い夏が去って集中力が増してくる秋は、仕事や趣味のステップアップに最適のシーズン。
 お天気のいい日は、スポーツやリラクゼーションでダイエット&体力づくり。充実の2003秋を過ごしましょう!

ステップアップのための試験を受けるという人にオススメ

●サプリメント<ビタミンB群>
  肉や青魚、貝類、大豆食品、サツマイモなどに多く含まれるビタミン。胃腸の働きが弱く、栄養素の吸収が
  悪い人は不足することも。
  また、脳の働きをサポートし、精神を安定させて集中力を高めます。水溶性のビタミンだから、過剰摂取の
  心配はなし。目の疲労を回復する働きもあります。

●ハーブティー<マテ、ローズマリー>
  マテはコーヒーやお茶と並んで世界三大飲料として知られているもの。カフェインなどの働きにより、脳の
  働きをサポートし、記憶力を高めます。ノンカフェインのローズマリーも、香り成分にマテと似た作用があり
  ます。血行促進作用もあるので、冷え性の人にもオススメ。

●アロマセラピー<ペパーミント>
  ペパーミントのエッセンシャルオイルに含まれるメントールの香りは、眠気を覚まして頭をスッキリさせてくれ
  ます。同じような作用のあるローズマリーとブレンドして芳香浴を。鼻づまりの改善や、風邪の予防にも効果
  的。

勉強のしすぎで目が疲れたら
  パソコンを使う時間が長い人は、目を定期的に休めることが原則。ドライアイになりやすく肌がかさつきやす
  いという人は、β-カロチンが不足しているのかも。脂溶性ビタミンなので摂りすぎは禁物ですが緑黄色野菜
  をあまり食べないという人は、積極的に摂ってみて。

肩こり、腰痛がしてきたら
  マッサージもいいけれど、効果が高いのはストレッチ。同じ姿勢をとり続けたことで固まってしまった部分を、
  息を吐きながらゆっくり伸ばします。

頭が冴えて眠れなくなったら
  悩み事がなくても、脳の働きが活性化した状態だとなかなか寝つけないもの。脳をリラックスさせてあげると、
  自然で快適な眠りが得られます。
  静かな音楽を聞きながら、ぬるめのお湯でゆっくりと半身浴をした後は、鎮静作用のあるジャーマンカモミー
  ルのハーブティーで体を温めてみて。

運動によるダイエット&ストレス発散の効果アップにオススメ

●サプリメント<アミノ酸>
  代謝をよくして、筋肉をつくるために欠かせない栄養素。筋肉疲労の軽減や予防効果もあり、これからスポー
  ツを始める人やスポーツクラブなどでハードなトレーニングをする人に。体内で合成されない必須アミノ酸をバ
  ランスよく摂取するのがポインです。
  *摂りすぎても害はありませんが、多量に摂っても痩せるわけではありません。

●スパイス<トウガラシ>
  トウガラシに含まれるカプサイシンという成分に、代謝をよくして脂肪を燃焼させる効果があります。和食、
  中華、エスニック、イタリアンなど、料理に積極的に利用して。ただし、激辛料理はおなかをこわすことがある
  ので注意。

●水分<アルカリイオン水>
  運動やサウナの後、汗をかいた分だけ水分を補給する必要があります。体に吸収されやすいのは、常温の
  アルカリイオン水。大量に汗をかいたら、水分と一緒に失われたミネラル分を補うためにミネラルウォーター
  を。
  最近、コンビニで見かけるようになった微炭酸の発泡水は代謝をよくして体を温める作用があるといわれて
  います。
  *マグネシウムを多く含む硬度の高いミネラルウォーターは、体質によっておなかが緩くなることがあります。

●スポーツ医学のすすめ
  最近、日本でも研究が進むようになってきたスポーツ医学は、もともとスポーツ選手を対象としたものですが、
  栄養素の摂り方やトレーニング法、効果的なクールダウンの方法、痛みを緩和する整体法など、日常生活に
  も役立つことがいっぱい。興味がある人は関連書を読んでみて。

疲れが残ったら

  体内で生成される疲労物質、“乳酸”の分解を促すにはクエン酸が有効。適度な疲労は心地よいものですが、
  ぐったりするほど疲れてしまったら酢のドリンクや柑橘類などを。梅干しを使った料理もオススメです。

ストレスと上手につきあおう
  適度なストレスは毎日の生活に張りを与えてくれますが、強いストレスはマイナスに。ストレスに対する強さは
  人それぞれ違いがあり、限界を超えると次のような症状が現れることもあります。

  ・疲労感、食欲不振
  ・高血圧、不眠
  ・過呼吸症候群
  ・パニック障害
  ・自律神経失調症
  ・過敏性大腸症候群
  ・円形脱毛症
  ・慢性じんましん
  ・生理不順        など

  目標に向かって努力することはすばらしいことですが、ストレスを溜め込まないためには、頑張りすぎないこと
  も大切。特に完璧主義の傾向にある人は、100%ではなく、80%くらいを目指す気持ちで物事に取り組むとい
  いようです。

<睡眠:ストレスに強い体をつくる>
  ストレスに耐えるために欠かせない「副腎皮質ホルモン」は、朝に最も多く分泌され、昼から夕方にかけてしだ
  いに少なくなり、深夜には最低になります。ストレスに強い体をつくるためだけでなく、スキンケアのためにも
  できるだけ12時前に布団に入るようにしたいもの。

<趣味:自分に合ったストレス解消法を見つける>
巷で人気のリラクゼーションは…
  ・半身浴
  ・アロマセラピー
  ・フットマッサージ
  ・スパ、健康ランド
  ・ピラティス
   →呼吸、リラックスと集中、コーディネーション(調整)、エクササイズなどにより、心身のバランスを整えよう
     とするもの。最近、女性誌で紹介されて話題になっています。
  ・酸素バー
   →濃度の高い酸素を吸入する健康法。医学的には実証されていませんが、体験した人によると「目の疲れ
     がすっきりする」「リラックスできる」とか。

  仕事や家事に追われる毎日のなかでは、本格的なスポーツや習い事をするのは困難。寝る前のちょっとした
  時間などに実践できるリラクゼーションで、心も体も元気な状態で毎日を過ごしたいですね!
  より具体的にストレスやリラクセーション法を学びたい方は、オルターライフ・アカデミーの通信講座で、
  リラクセーションコース」がオススメです。興味のある方は、資料を請求してみてください!

  
 雨の日が多く、ビア・ホールの売り上げも芳しくないと言われた今年の夏。30℃を超える真夏日が続いた
 かと思えば、秋のように涼しい日もありました。オフィスのエアコンとの兼ね合いで体調を崩している方も
 多いのでは?
 深刻な状態に陥る前に自分でできるケアをして、元気に秋を迎えましょう!


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